極道の女のあらすじ
極道の娘、鬼塚秋子が先代の命を奪った山鹿組の組員、熊田を仇討ちして刑務所送りになるところから始まります。
姉の春子は先代の跡を継ぎ鬼塚組組長になりますが、男に取り入り身体を売るなどして、組を守りつつ秋子の帰りを待つのでした。
ところが、秋子が戻るなり状況は大きく変わり、再会を喜ぶ間もなく対抗勢力の報復が始まることで物語は急展開します。
次々と罠が待ち受ける中で、姉の春子に魔の手が伸びるのでした。
極道の女(予告)
https://youtu.be/Eh7ZTkUFniQ
鬼塚秋子 役の堀咲りあのプロフィール
鬼塚秋子を演じる堀咲りあは、1992年京都生まれの元グラビアアイドル、元セクシー女優で、イメージDVDやオリジナルビデオの出演で実績があります。
セクシービデオの出演は2011年のデビューから2013年までですが、この間に15本以上の作品に出演しています。
作品ではいずれもセクシーで魅力的な演技を見せますが、プライベートでは料理とネイルを趣味としている一面があります。
身長は165cm、カップサイズEのバストは85cm、ウエストは58cm、ヒップは89cm。
メリハリのあるボディラインは映像作品で映えますから、美しい身体が評価されているのも納得です。
キャスト紹介
極道の娘で主役の鬼塚秋子が堀咲りあを筆頭に、雨宮琴音や西田英智、稲森誠や森羅万象など脇役まで豪華です。
主役はあくまでも堀咲りあですが、魅力を引き出す為に揃えられたキャスト陣なので、主役を引き立てる役ながらも適度な存在感があります。
演技力は申し分ないですし、Vシネマやセクシービデオで培ってきた経験でそれなりの実力を発揮しています。
監督は脚本も務めるカワノゴウシで、これまでに同系統のVシネマで5本以上の作品に携わる人物です。
アクションやヒューマンドラマにコメディも制作していますが、特にヒューマンドラマを得意としていますし、この作品は集大成的な作品だといえるでしょう。
極道の女の見どころ
見どころは堀咲りあの演技力です。
ついつい豊満なバストやくびれのあるボディに惹かれますが、演技にこそ見どころはあると思われます。
他のキャストも良い味を出していますし、任侠作品らしい展開や感動もありますから、終始目を離すことはできないでしょう。
アクションシーンも見どころの1つですから、シーンによって異なる堀咲りあを楽しめます。