覇者の掟のあらすじ
竜仁会山際組若頭の東堂が、組長の山際に相談で訪れた竹下建設社長のスキャンダルをもみ消す為に、強請る黒岩組組員を追い返します。
黒岩は逆上して山際のタマを取る目的で、刺客を送り込むことになります。
山際は黒岩の目的通りに抹殺され、組は一大事に巻き込まれてしまいます。
東堂は次の組長候補と見られていたものの、山際の実子の幸太郎が推薦されるのでした。
幸太郎は一般的な会社員で父の仕事を嫌っていたことから、竜仁会では反発が起こります。
東堂は山際が死ぬ間際に残した遺言を守る為に、幸太郎を説得するのです。
覇者の掟(予告)
https://youtu.be/F7LKZeLIunM
東堂 役の白竜のプロフィール
東堂役を演じる白竜は、1952年に佐賀県で生まれた俳優で、ミュージシャンも務めている人物です。
身長178cmで体重は68kgで、独特な存在感でVシネマを盛り上げてきました。
デビューは1979年にリリースしたシングルで、俳優ではなくミュージシャンがスタートラインです。
俳優としては1984年出演の映画で存在感を表し、その後はVシネマやヤクザ映画で活躍することになります。
組長などの組織のトップよりも、トップを支えるNo.2の役柄が多く、冷酷かつ策士という役がハマります。
佐賀県で生まれ東京で生活した経験もありますが、作中では関西弁を使う強面のイメージが強いです。
ちなみに私生活では喧嘩や暴力が嫌いで、明るく気さくな人柄が人気を集めています。
キャスト紹介
主演の白竜が竜仁会山際組若頭の東堂、組長の山際を石井愃一が演じています。
竹下建設社長の竹下は元木大介、その他、阿部亮平や國本鍾建に水元秀二郎、桂茶がまや江口ナオ、そして黒石高大と佐田正樹などの名前が並びます。
いずれもVシネマの常連で、個性や存在感が強いキャスト揃いですから、見ごたえがあってぶつかり合いが盛り上がります。
監督は片岡修二で、脚本を兼ねて撮影全体を管理しています。
覇者の掟の見どころ
覇者の掟の見どころは、Vシネマで培われてきた俳優陣の圧倒的な存在感や迫力で、まさに本物のヤクザがやり取りをしているようなシーンの数々です。
それぞれ役ごとにキャラクターが違いますから、個性と個性のぶつかり合いの中から、相乗効果が発揮される形です。
ストーリー展開はVシネマの王道なので安心して見られますが、同時に意外な展開や結末にも期待できます。
洗練されていて迫力があって重厚感も兼ね備えますから、Vシネマらしい作品を楽しみたい人におすすめです。